タグ別アーカイブ: 覚醒剤

麻薬。コカイン、ヘロイン、覚せい剤、マリファナ

ケシの実 → オピエート(アルカロイド) → オピオイド、アヘン、モルヒネ、など

アルカロイド:窒素原子を含む、天然由来の有機化合物の総称。微生物、真菌、植物、両生類などの動物を含む非常に様々な生物によって生産され、多くのアルカロイドは他の生物に対して有毒である。近似種を含め約数千種があるといわれている。単一のアルカロイドとして初めて単離された物質は、ケシから抽出されたモルヒネ。

ケシの実にに傷をつけて樹脂を採取する

ヘロイン

バイエル社(ドイツ製薬会社)の商品名。モルヒネから作る。薬物の評価では、ヘロインは快感3点、精神的依存3点、身体依存3点といずれも最高の3点となっている唯一の薬物である


コカイン:

コカの木の葉 → 抽出 濃度を高め精製 → コカイン

原産地域は、南アメリカ、メキシコ、インドネシア、西インド諸島。成分のアルカロイドのコカインが、ドイツで単離され、1884年には局所麻酔薬として使用された。

葉から成分のコカインが抽出できる。

清涼飲料のコカ・コーラは元々、発明者のジョン・ペンバートン自身が患っていたモルヒネ中毒の治療薬として開発したものであり、 鬱やヒステリーの治療薬として消費を伸ばした。コカ・コーラには 20世紀初頭までコカインの成分が含まれており、薬局などで売られていた頃はdope(ドープ)という麻薬の俗称で呼ばれていた。コカインの有害性が明らかになると、1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止し、代わりにカフェインが用いられるようになった。


覚醒剤:(シャブ、スピード、アイス)

メタンフェタミン (ヒロポン:大日本住友製薬など)

日本の薬学者が合成。エフェドリンからメタンフェタミンの単離に成功し、覚醒剤の元を生み出す。 太平洋戦争時、軍需品として大量生産された。敗戦後、市中に流出。

現在日本では商品名ヒロポン®で販売されるが、「限定的な医療・研究用途での使用」に厳しく制限されている。


大麻:

アサ(大麻草)の花や葉を乾燥、樹脂化、液体化したもの。

乾燥大麻:マリファナ

大麻樹脂:樹液を圧縮して固形状の樹脂にしたもの

wikipedia