30秒ルール パソコン病理部

投稿者: | 2016-01-21

フラジャイル 第2話。

長瀬智也(岸):『最初の30秒、医師は口を挟まずに耳目を配る。それをやらないと、患者は口を閉ざす。…10秒聞くか、30秒聞くかで、大きく違ってくるんです。あやふやな問診で、誤った診断を下すべきではない!』

我が、「パソコン臨床部」 も、 ・・・ ハッ!! とさせられた。

6割は、HDDかマザーボードなんだよねー。・・・

専門用語は使わなくていいです、見たまま、感じたままを聞かせて頂きます、早い診断ができます。
 状況を説明するということは、
パソコンを詳しくない人にとって、
どう言い表せばいいかわからないと思います。
実際、実機を見る前の問い合わせは、本当の状況が見えてきません。
いろいろ想像を巡らせます。本当は、こういうことではないのだろうか・・??と。
間違った専門用語を使って申告されることで、なおさら理解不能になってしまいます。

見たままを忠実に だけで原因到達の早さが早くなります。

実機をみせて!。

 

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