mSATAの後継として開発された。
内蔵拡張カードのフォームファクタと接続端子について定めた規格
![M2](https://i0.wp.com/www.pc-koubou.jp/web_images/img/blog_m2_01.jpg?resize=552%2C265&ssl=1)
M.2インターフェイス (パソコン工房webより)
カードの種類・設計が細かく分かれているのが特徴
基板の幅:12/16/22/30 mm
基板の長さ:16/26/30/38/42/60/80/110 mm
スロット側とカード側双方でこのKey IDが一致していないと使用することは出来ません。
スロット側/カード側双方に対応するKey IDとカード長が明示されています
例)
TYPE2280 基板サイズ幅22×長さ80mm のこと
「PCI Express M.2」新インターフェイスの実力は?
Intel Z97/H97チップセット搭載マザーボードに実装されるM.2スロットは、主な用途としてSSDを接続するインターフェイスとしての利用が1番多くなると予想されます。